SS更新滞っております。申し訳ありません……

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2011.06.20 Monday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

WAS2リプレイ風SS〜百花繚乱〜こぼれ話2

このSSはWAS2リプレイSS〜百花繚乱〜を
捕足するものです。
時系列で言うと、3年目12月の興業です。

こぼれ話は本編とは直接かかわっては来ないので
読み飛ばしてもらってもまったく支障はありません。


百花繚乱の世界観を楽しんでいただけたら幸いです。


※このSSは会話形式ではありません。


 ある雑誌の記事より−−−−−−



―黒船がネギ背負ってやって来た!!ー

某スポーツ紙に実際に載った見出しである。

EWA認定世界王者のナスターシャ・ハンと
IWWF世界ヘビー級王者のクリス・モーガンが
そろって日本の一団体に集結したのだ。
話題にならないはずがない。

関東の小団体である『東舷楼女子プロレス』は
抜群の人気を誇るミシェール滝・ロイヤル北条を擁し
特撮ヒロインや忍者、メイドと言った
ともすれば色モノととらわれかねないのではあるが
しっかりと鍛え上げられ、本当の攻防が見ることの出来る
女子プロレス団体である。



旗揚げ以来提携を結んでいたEWAが
団体の成長を認め、現役チャンプ達を派遣することを決めたのが
11月の興行中であった。

元々、北条、滝とナスターシャ・ハンとは
友人関係にあったと言う。
であるから、王者の参戦は既定事項でありEWAの判断待ちだったらしい。

10月の欧州遠征にてEWAのタッグベルトを
北条・六角組から奪還したのを機に
主戦場を日本のマットに求めてきた。

それに素早く反応したのがアメリカマット界の雄IWWFだった。
すぐさま現チャンプのクリス・モーガンを来日させることを決定
同時にルミー・ダダーンなど主力級を投入することになったのだ。

米国と欧州夢のき共演が日本の小団体で
覇権を争うことになろうとは・・・
時代の流れと言うべきなのか。



そして、チャンピオンの戦いはまさに圧巻だった。

結果からいえば今シリーズ全勝
まさに格の違いを見せつけたのだ。
互いの団体のNo.2にもきっちり勝って見せたのだから恐れ入る。

日本人相手にはすべて必殺のポセイドンボンバーで
極めて見せたモーガンに対し
すべての試合STF葬をやってのけたハン。
互いを意識してのことだったのは言うまでもない。

伸び盛りのソニックキャットやエースのロイヤル北条
団体で現在実力ナンバー1のRIKKAも二人の前に敗れた東女勢ではあったが、
当然ベルトを狙っての挑戦者争いが過熱するだろう。

しかし、実際にこの二人から奪うことができるのだろうか。
今後の選手たちの奮起に日本の女子プロレスの明日が
かかっていると言わざるを得ない。

来襲した二隻の黒船は
日本の女子プロレスの大きな変革を呼ぶものであると
一ファンとしてそう思いたい。




文・編集:大城嶺太(プロレスライター)




タイトルインデックス   << 百花繚乱第16話

スポンサーサイト

  • 2011.06.20 Monday
  • -
  • 03:02
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

recent comment

  • とりあえず書くことから始めよう
    トモ
  • 1mmも頭になかった
    泡藻
  • 1mmも頭になかった
    CBTF
  • 越中いいこと言ったw
    泡藻
  • 出来れば赤か青が良かったです
    泡藻
  • 出来れば赤か青が良かったです
    CBTF
  • 越中いいこと言ったw
    トモ
  • 分かっちゃいたけど愕然とした
    泡藻
  • 分かっちゃいたけど愕然とした
    トモ
  • 分かっちゃいたけど愕然とした
    CBTF

selected entries

categories

archives

links

search this site.

sponsored links

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM